新着情報

クレディ・スイス社のAT1債の無価値化に関して、日経アジアへ本杉明義弁護士のコメントが掲載されました。 以下のリンクより記事がご覧いただけます。 記事タイトル Credit Suisse bond l …

令和４年１２月より，畠将明弁護士が新たに当事務所へ加入いたしました。 畠弁護士の略歴については，弁護士紹介のページに記載しております。 畠弁護士を迎え，新たな力とともに，皆様からの信頼により一層お応え …

令和４年６月４日東京新聞朝刊に、本杉明義弁護士が投資トラブルに詳しい弁護士としてそのコメントが掲載されました。 同コメントは、「貯蓄から投資へ」の流れの中で被害の実態を伝えないとカモを増やすばかりにな …

本年のゴールデンウイークの内、令和４年５月２日（月）のみ、終日休業とさせていただきます。 ５月６日（金）は、通常通り営業しておりますので、ご承知おきくださいますよう、お願い申し上げます。

現在、当事務所では、共に仕事をしていただける弁護士の方を募集しております。 採用条件等の詳細については、以下のページをご参照ください。 採用情報について

『FLASH』２０２２年３月８日号（光文社）に、本杉明義弁護士が中国法に詳しい弁護士として、日本と中国における痴漢や公然わいせつ罪の違いを解説したコメントが掲載されました。

判例雑誌『判例時報No.2494　82頁』 ▽パチンコ遊技機及びパチスロ遊技機の販売業者の事業者団体が、組合員である販売業者に対し、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則の改正により設 …